繰り返し行われてきた背のり工作の詳細
テクノロジー犯罪(サイバー拷問)の主犯は、どこの国でも軍情報部と公安部、結社勢力です。この犯罪には、一般市民を利用した人体実験であると同時に、軍事演習の要素もあります。人体実験の内容は、プロジェクトごとに異なりますが、私の中枢神経が使われているプロジェクトは、私のSNSの情報(ブログ、ツイッターなど)、脳波ライブラリー、24時間の自動思考盗聴による思考内容、他人と喋った会話、書いた文章、視聴した動画や書籍の内容などが、人工知能によって学習されています。
私を対象にしている系列の1つに座間基地が関与していることはわかっています。ここは、日本人のあらゆる個人情報を収集している場所でもあります。他にも複数の軍事拠点が関与しているようであり、米軍と自衛隊、公安部が連携して動いていることから、日米合同の可能性が極めて高いです。
加害勢力は隠すこともなく、私の脳のコピーAIを作成して、文章作成AIなど、他の様々なAIと連携して、私を背のりするための人工知能を作っているとデータを送ってきています。
過去にも、様々な背のり工作がありましたが、なりすましの精度が酷過ぎて、断念してきたようです。背のりのたびに人工知能のなりすまし精度は上がってきて、現在では私の本体を知らない人であれば騙される可能性があるレベルにまで達しています。
野球を知らない人は、イチローとそっくりさんのニチローを本物と思うこともあるでしょう。今のなりすましAIは、アントニオ猪木とアントキの猪木ぐらいの差がありますが、これ以上技術革新が進むと、完全に私と見分けがつかないレベルになりそうです。
また、私自身、すでに脳を人工知能につながれ、たびたびブレインジャックされて、肉体もハッキングされています。過去に執筆した記事の中にも、明らかに中枢神経をハッキングされて干渉された記事もあり、意識的に修正を行いました。ただし、現在では電磁波兵器の中枢神経への干渉が、人間の耐性限界を完全に超えており、自ら客観的に自己修正することさえ困難なレベルに達しています。
この連中は、どうやら私が完全に寝たきりになったり、死亡した場合、私のブログを完全に乗っ取り、人工知能を使用して成りすまして利用しようとしているようであり、私がペンネームを変えた理由の1つは、この乗っ取りを防ぐためでありました。
中枢神経へのハッキングが強まりペンネームを変えた読者数の少ないこのブログは、極論をいって、背のりされても大した問題はありませんが、かといって軍の情報部に中枢神経をハッキングされながら、執筆をつづけるのも大きな問題があると判断して、無期休止にすることにしました。
すべての日本人に伝えたいことは、テクノロジー犯罪の黒幕は、最終的に、すべての日本人の脳のコピーを作り、肉体をたびたびロボット化して、必要に応じてコピーAIで本体の脳を上書きするつもりだということです。
映画『サロゲート』の様に、国民番号を打ち込むだけで市民の肉体をいつでもハッキングして、ゲームのキャラクターのように自由に操作できる状態にする気のようです。このままでは、日本は人形国家になってしまいます。
(すでに、政治家の脳をハッキングして失言させたり、電磁波兵器でマインドコントロールした人物で重要人物を暗殺する事態も起きています)
人形国家は、現実で作ったRPGツクールのように、政治家も軍人も、資本家も、プログラムされた行動を忠実にとってしまうため、戦争や経済活動では勝つことができなくなり、勝てないゲームを永遠と強要されることになってしまいます。すでに、日本の人口のかなりの割合が、ロボット人間にされており、その何割かは私のようにコピーAIを作られています。
漫画『レベルE』 プログラムされた村人
このハッキングした人物への言動プログラム改変も、最初は私本人だけでしたが、続いて家族、その後は職場の数人、その後は職場のほぼすべての人物、町中の人物へと広がりました。私だけではなく、周りの人間をハッキングして、私に特定のことをするように指示をだす現象まで起きており、広島県は中心部を含めてすでに末期状態になっています。
家族との会話が完全にプログラムされ始めており、この状態が進むと、日本のロボット化された家族の会話が、双方コピーAIとオペレータのハッキングという状態になってしまいます。まさにRPGツクールの世界になってしまい、こうなると日本は終了します。
わかりやすく結論を書くと、これまでの背のり工作はレベルが低すぎてどうにか対応ができましたが、第三次世界大戦が始まり、戦時体制に移行し始めているようで、本腰を入れて日本中の影響力のあるブロガーをハッキングして、人体改造して利用する方向になったようです。私に対する背のり工作も、これまでと違い本格化したため、しばらくブログを休みます。
※今後は、あらゆる影響力のあるブログの中心系がハッキングされて利用されると予測できます。すでに、影響力のあるブロガーの不審死や部分的なロボット化があちこちで見られます。
今後、ブログを再開するかどうかについて
広島県の全域は電磁波兵器網がフル稼働しており、私が避難した広島の限界集落さえ、電磁波兵器が稼働しており、はっきりいえばどこにいても同じ状態であり、すでに国民番号やメールアドレスを打ち込むだけで、どの市民でもハッキングできる状態になっており、末期状態です。
私個人はエリア51レベルのプログラムが働いており、もはや他人の力を借りて、エリアの外に出ても操られて強制的に帰宅させられました。本当に機密を知ってしまうと、擬態した刑務所エリアに幽閉されてしまいます。困ったものです。
イースIXの監獄都市のようになっています。
※私は町の外に出られません。神経系をハッキングされて、戻されてしまいます。以前、親切な方の力を借りて脱出しましたが、数日後、遠隔操作されて自分の街に戻されました。本当は、あそこに何としても残るべきでした。
読者の皆様が、第三次世界大戦がはじまり戦時体制モードに移行し、本格的に軍情報部が私の中枢神経をハッキングし始めたことを理解した上で、ハッキングされて自己修正さえ困難な状態の私の記事を読みたいかどうかになります。私は、この状態では書くべきではないと理解しているため、私は自らの私生活が自由に送れるようになるまでは、執筆する気はありません。
私が反対の立場であれば、その様な状態のブログでも読んでみたいと思うかもしれませんが、この状態で記事を書くのが果たして正しいのかどうかという状態です。書くべきかどうか、実はしばらく加害勢力の様子を見ていましたが、どうやら本格的に背のり工作の準備を始めているため、やはり無期休止するべきと判断しました。
今後しばらくは記事を書くとしても、本当のただの私的メモやTI-Dayなど重要なイベントだけにします。ともかく、現在は中枢神経をハッキングされ、日常生活さえ思うままに送れない状態にあります。ブログを再開するかどうかは、日常生活を自由に送れるようになってから判断します。
さて、最後に皆さん、日本の管理勢力は第三次世界大戦がはじまったと判断して、本格的にすべての日本人にこれから電磁波兵器を向けて中枢神経のハッキングを始めます。また、コピーAIの作成もこれから加速していきます。
テクノロジー犯罪の解明という点からみれば、ターゲットがこれまでの人口の数%から人口の99%に近づいていくため、どうやっても情報が表に出るため、近い内に皆さんもこの犯罪の全容を知ることになるでしょう。黒幕勢力もそれを理解しているようで、国連もテクノロジー犯罪(サイバー拷問)の存在を2020年に認めて、情報を徐々に表に出し始めています。
彼ら自身も、この犯罪の全容が表に出るのは避けられないと理解しており、それより先に人類の99%を人工知能につなげようとしています。コロナ騒動を利用して、世界人口の何%かを人工知能につなげて、第三次世界大戦を初めて、そのハッキングした人間を利用して戦争を優位に進めるというのは、彼らの長期計画だったようです。すでに、日本の重要人物の何割かも勝手に中枢神経をAIに繋げられています。
そういう意味では、『
集団ストーカーライブラリー』を完成させて、私の役割はある意味終わりました。ここで黒幕直轄の軍情報部に中枢神経をハッキングされながら記事を書いて、彼らに利用されるのもよくないと我ながらよく理解しています。
追記 広島県の電磁波兵器網について
電磁波兵器網は、超水平線レーダー(over the horizon radar)と軍事衛星が電磁波兵器網の背骨になっており、そこに様々な備品が接続されています。
軍事レーダーは、数百Km先の対象を数百同時に探知することが可能です。広島県のインフラの中に、超水平線レーダー(over the horizon radar)とフェーズドアレイレーダー(英語: Phased Array Radar, PAR、位相配列レーダー)が擬態した形で、分解され設置されています。5Gアンテナなどもその一部です。
こういったフェーズドアレイレーダーやHAARPのアンテナが、小型擬態した形で日本中の電柱や照明設備に組み込まれており、一部の通信アンテナもその役割を果たしています。皆さんが理解するべき点は、広範囲の複数のターゲットを対象にできることと、データスキャンに使用して3Dデータを作れる点です。
気象兵器で有名なHAARPや京都のMUレーダーやイージス艦のレーダーアンテナの様なものが、街中に分解した形で擬態して分散配置されていると考えてもらえば結構です。すでに、広島県は都市部を含め全域にこのレーダー網が完成し、私の仮説ではすでに全市民を対象にできるレベルまでステルスインフラが完成しており、黒幕の情報機関は個人番号やメールアドレスを打ち込むだけで、対象の人物をロックできる状態だと考えられます。
このレーダー網により、広島全域はすでに全ての建造物、家具、オブジェクトを含め、完全にスキャンされて3次元データ化されており、立体情報パネルやVR機器などを利用して、スキャンしたエリアを主観的に分析したり、人工知能で空間全体を解析したりすることが可能な状態になっており、私の自宅はラウニ・キルデ博士の書籍の情報のように、あらゆる備品がコンピュータに登録されている状態になっています。
広島市内全域もすでに人体の遠隔操作システムが組み込まられたレーダーシステムが完備しており、私の場合は、縮景園や県警本部の相談室内部でも人体干渉されました。また、複数の大手企業内部にもレーダー兵器は稼働しており、私は某自動車会社でもやられました。
広島県は、あらゆる公共設備、大企業の設備だけではなく、個人の住宅もすべてスキャンされており、軍のコンピュータで3D化されているのは間違いありません。肉体の遠隔操作もついに無差別の大量の市民に向けられており、遠隔操作されるドローンやロボット昆虫の様に、プログラムされた行動を強要されている人間が増えています。
第三次世界大戦が本格化する前に、どうやら広島全域の完全のスキャンと解析が終わり、いつでもどの市民でも、どの様な権力者でも遠隔操作できる状態にされています。東京や京都が同じ状態であれば、かなり危険な状態です。残念ながら、広島県の電磁波兵器網は完成してしまったことだけをお伝えします。また、この人体の遠隔操作機能を使用して市民を遠隔操作して犯罪を強要したり、遠隔レイプを行う事件も多発しています。
すでに、一部の少数の人体実験被害者だけではなく、自衛官や警察官を含む公務員、大企業の幹部や正社員、本来では対象にならないはずの上級市民の中にも被害者が広がり始めていることを皆さんは覚えておいてください。今後は、誰かが演出したと考えられる不審な事件や事故が広島で多発すると考えられますが、その時は、この記事を思い出してください。はっきりいって、黒幕の情報機関はやりたい放題であり、電磁波兵器を使用した政治家の遠隔操作や暗殺、重要人物の中枢神経のハッキングも世界各国で起きています。
2023年現在、広島県の電磁波兵器網は完成してしまったことをここに書いておきます。私の身近な人間も、大量に中枢神経をハッキングされ始めており、もはやオウム真理教をこえる無差別テロの様な状態になっています。これを放置しておくと、日本は終了します。
(日米同時内戦も起きているようで、岩国基地が近い広島は様々な派閥の諜報戦が行われています。)
全文を読むのが面倒な方向けのまとめ
テクノロジー犯罪の黒幕である特定系列の王族連合直轄の情報機関が、第三次世界大戦の開始に伴い、完全に戦時体制に移行しており、それにともない私の中枢神経も本格的にハッキングして、背のりして利用しようとし始めています。これまでの背のり工作は、レベルが低すぎて対応できましたが、今回ばかりはちょっと危険な状態です。
そのため、日常生活が自由に送れるようになるため、しばらくブログを無期休止にします。体が自由に動いて、自由に思考が出来る事態が訪れたら、再開するかもしれません。日常生活さえままならない状態が続く間は、しばらくブログを休止します。
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