今回の記事を意味不明と思う方もいるでしょうが、このブログ自体が私的なメモなので、読者があきれていても自分がわかるように思考整理します。
テクノロジー犯罪被害者は、常に寝不足と脳疲労で脳にゴミがたまっているような状態なので、こういった記事で脳を整理しないと次に進めないのです。
『宇宙将棋』ならぬ『宇宙ぷよぷよ』
第三次世界大戦のステルス電波戦は、人工知能の性能と戦略が勝敗を決める
全地球情報グリッド(Global Information Grid, GIG)
世界大戦のぷよ勝負(電波戦)は、20レイヤーを超える多次元的なフィールド。
今回の世界大戦で、電磁波兵器を使用した内戦が起きてしまうと、
両建てから、日本人の生体情報が回収され分析されています。
そうなると日本は滅びますので、両建て戦略を見抜いて対応してください。
※これらはただのステルス日本解体・分析事業でした。テクノロジー犯罪=極秘人体実験を通して、日本人の生態や思考回路、対応能力は世界政府首脳部側にすでに渡りました。

戦術データリンクと戦術指揮統制システム
各勢力は、戦術式統制システムを使い、あらゆるものを統合制御する。戦車や戦闘機での戦いは表層的なものであり、今回の戦争のカギは電磁波兵器網を含む見えない兵器であり、人工知能とこの電磁波兵器網が、この戦争の勝敗を左右すると予測できる。
世界の覇権を狙う勢力、独立を守ろうとする勢力が、それぞれ連合を組み、今回の第三次世界大戦で、各々の計画を推し進めようとしています。主な戦場は地球ですが、各勢力が太陽系全体に極秘裏に配置した衛星や設備も利用するでしょう。
宇宙ぷよぷよのフィールドは、地球を含む太陽系全体。
四人将棋
四人囲碁
http://fm-artdirection.seesaa.net/article/471726838.html
ブロックス
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
大国同士が、覇権を争い、ついに本格的に動き始めた。
日本は、米軍経由で世界政府首脳部に制脳権を奪われたまま、完全に巻き込まれた形となった。すべての日本人は、チェスの駒として容赦なく利用されるだろう。
現在日本の電波網を統合管理しているのは、米軍であり、日本の憲法を改正し、中国と戦争させて利用しようとしている。アメリカは現在二分されており、世界政府首脳部の派閥と、独立派に分かれている。
世界政府首脳部は、寄生先をアメリカから中国に乗り換え、日本を中国の植民地にして中国式のデジタルレーニン主義で、日本人を管理しようとしている。
日本は両建てで分断されているのが現状であり、
世界政府首脳部と大国の策略を見切り、この危機を脱する必要がある。相当優秀な人材が必要であり、精神論者ではなく戦国時代の合理主義的な人間が必要だと思える。
淡々と、合理的に最も適切な手を打ち続ける必要があり、この戦争に負けることは制脳権の完全喪失=日本の終焉を意味する。勝利するよりも、負ける側にいないことを優先する必要がある。今回の戦争で負ける側にいると、数世代にわたりロボット人間として生きることになる。
世界全体を冷静に分析して、負けない位置にいることが大切になる。そして、世界情勢をうまく利用して、何とか制脳権を取り戻せるようにするべきです。脳科学や古武術を例にして、自由意志などないという科学者もいますが、はいそうですかと、脳と体を提供するのは阿呆の奴隷です。
この世には、各民族が生き残るために絶対に譲ってはならないポイントがあり、制脳権の売却と自由意志の放棄はそれに値します。ここだけは、何を犠牲にしても守る必要があります。日本人を絶滅してATMロボット人間に改造する計画を止めるべきなのは、正気であればわかるはずです。正気ではない指導者に従うことは、敗戦を意味します。
正気かつ合理的で、日本にいる各民族の中枢神経を守れる人材が必要です。
※今回の記事で思考がまとまりました。4つ程度の画像にまとめます。
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