新たなペンネームでブログを執筆し始めて、複数の勢力の情報機関が急速に私を利用しようとし始めており、電磁波兵器で『八つ裂きの刑』の様に異なるベクトル干渉を行ってきているため、過去の自分の本当にやりたかった本来の座標に戻ります
現在の私には少なくとも4つ以上の勢力の干渉が来ています。
①日本独立派
②米国情報機関と対米従順派
(親英米対中露洗脳)
③中露、北朝鮮とつながるアジア主義勢力
(親アジア、対欧米)
④奥の院 マスターマインド直轄
(日本はすでに占領済みと考えているよう)
⑤その他
※さらに米国の干渉も2系列に分かれているようです。
本来の私の方針は、システムの方針を淡々と分析して、
私的感情を抜いて誰にでもわかりやすく説明したい。
ただ、各種勢力の干渉波が融合して、影響を与えており
干渉波全体がミックスジュースやカクテルになっており、
全体として大迷惑な矛盾した影響を与えており、
昔の八つ裂きの刑の様に各系列が、引っ張り合っており、
本来やりたいことができていないと感じている今日この頃です。
画像 八つ裂きの系 Wikipedia より引用
※各種勢力が電磁波兵器で私を引っ張っており、現在の私は自分が進みたいベクトルへ進めていない状況にあります。もはや、人間の耐性限界を超えています。
私は自分がやりたいことをやって死ぬのは構いませんが、誰かに利用されて死ぬ気はありません。私個人はすでにブログというツールでは、この犯罪の全容を書き終えており、過去と重複する内容をぐだぐだと書いて、それが原因で始末される気はないのです。
過去に1000本以上の記事を書いており、その中にすでに答えを書き終えており、これ以上はもう1000本書いても同じだと考えています。
私は永遠と書籍出版企画を妨害され続け、パソコン数台と文章作成ソフトを破壊されており、加害勢力側に書籍を出版させるつもりはないことはわかっているが、現在の私がやりたいことは書籍出版であり、ブログの執筆ではない
私に干渉している勢力は永遠に私にブログを書いてもらいたいようですが、私は現在、ブログを執筆したいとは思っていません。やり残したのは、書籍出版です。各種勢力の八つ裂き混合電波地獄で再起不能状態になる前の本来やりたかった企画に戻ります。
このまま、各種勢力の八つ裂き混合電波地獄の中でブログを書く気はありません。私は現在、いかなる勢力も批判する気はなく、システム全体の解剖学的構造解析を行いたいだけなのです。わかりやすく言えば、ここで自分本来の座標に軌道修正します。
私は各種勢力の八つ裂き混合電波地獄の中で混乱したブログを書く気はありません。ここで、はっきりと自分がやりたい方向性を示しておきます。
書籍企画は2つ、1つは夏目漱石の『坊ちゃん』サイズの誰にでもわかる『サイバー拷問対策マニュアル』の出版、2つ目は過去のすべての情報を500ページに集約した『完全版』
企画『サイバー拷問対策マニュアル』
100ページ程度の内容に、システムの図解を極限まで因数分解した図解を使った絵本を巻末に入れる。また、過去に執筆した主観的にシステムを体験できる小説を収録して、夏目漱石の坊ちゃんサイズにする。究極まで、システムの全容を因数分解した書籍。
企画『サイバー拷問対策マニュアル 完全版』
上記の坊ちゃんサイズをトウモロコシの芯に例えると、過去に執筆した書籍と1000本程度の記事をトウモロコシのコーンに例えて、完全に因数分解説明された最初の書籍に、過去のデータを構造数学的にリンクさせた書籍であり、これ1冊でシステムの全体像が詳細に分かる仕組みです。
私は書籍を出版した代償として、消されるのは構いません。
ですが、各種勢力の八つ裂き混合電波地獄の中で混乱したブログを書いて、いずれかの勢力を怒らせて消される気はありません。ですから、本来座標に戻り、これからは書籍執筆につながる内容だけにします。また、今後のスケジュールもあらかじめ書いておきます。
書籍の主体となる100ページ程度の原稿は、実は分散した形で過去にブログに書き終えており、実質完成しています。それに、2023年現在に新たに浮上してきた問題を加える形になります。
あとは、図解を極限まで因数分解して絵本にしたものと、小説です。
本日からこのブログは、過去のブログと重複する内容は避けて、『2023年現在に新たに浮上してきた問題』、『過去に取り上げていない取りこぼした問題』、『絵本と小説』、この3つ特化して執筆します。
小説はこちらの小説のように、システムの本質を主観的に体験できる内容にします。本当は、システム全体を説明する博物館を設立し、私が皆さんを案内して様々な模型や映像、音声を使って説明したいところですが、それは不可能なので小説と絵本を博物館の代わりに使って、主観的にシステムを疑似体験してもらいます。
スマートな刑務所島
https://n8ih4d6k48m2.blog.fc2.com/blog-entry-143.html
今回は、絵本について考えてみます。
思考実験 システムの本質を極限まで因数分解して、表裏立方体曼荼羅に整形し、それを二次元的な絵本に再翻訳して、簡単な数式を添えて説明
私が本当にやりたかったのは、システムを極限まで因数分解した図式を並べた紙芝居のようなものと、小説、この2本立てで説明する書籍を作り2か国語以上で出版することでした。小説は過去に何本か書いており、執筆にある程度慣れているため、絵本のほうを考えてみます。
世界王族連合はスパイ連合を使って、地球上の空間の遠隔制御県と人類の制脳権を雪だるま式に回収している最中です。
フラクタル電磁波兵器網を極限まで因数分解して表・裏の二層構造立方体に図式をまとめて、立体曼荼羅にしてそれをさらに多次元的にリンクさせたものを、再度二次元平面化して絵本にしたい
文字にすると複雑に見えますが、実際は非常に単純な構造です。
1面4つの図式をつかい、立方体6面で24の図を作ります。
それを立方体の表と裏の対で、48図作ります。
4面ルービックキューブの図
表:支配者側から人類全体に対するシステム
裏:支配者側に向けられるシステム
これは即興的に思いついたものなので、途中で変更するかもしれません。48図だと多すぎるため、裏は6図程度にするかもしれません。絵本(あるいは紙芝居、スライドショー的になるかも)は30ページ以内に収める予定です。まずは表の24図を作ります。
(表)6面×4図=24の画像
(裏)6面×4図=24の画像の予定ですが、
とりあえず6面×1図=6の画像から始めます。
私はこれから本当にやりたかった書籍出版につながる記事のみを書くので、邪魔をしないようにお願いします!
パソコンと文章作成ソフトを破壊されたので、極論を言えばブログを書籍原稿につながるメモ帳として使います。各種勢力は私の頭に電波を刺して引っ張り合いをしないようにお願いします。私は再起不能になる前に考えていたこの企画のベクトルに進みます。
この複数の矛盾する勢力の混合電波の影響というのは体験した人間しかわかりません。非常にわかりやすかったのがウクライナに関する干渉波です。ロシアに関する洗脳プログラムが完全に異なっており、ウクライナを正義だとする洗脳とナチだという洗脳、あるいは全体を小ばかにした混乱させる洗脳など、どちらにしろ私は電波を信用することはありません。
私が言えるのは日本は、ウクライナ以上に酷い状態であり、電磁波兵器を使い拷問、暗殺、レイプ、強盗している連中が野放しになっており、ウクライナも大切だが、まずは日本の制脳権を守るのが先決ではないかと考えています。
さて、各種勢力の八つ裂き混合電波地獄の中で記事を書いてきて、やはりペンネームを変えて正解だと感じています。過去の私の情報と、八つ裂き混合電波地獄の中で書いている私の情報は、全く別物として読んでください。
ゲームに例えるなら書いているのは同じ人間ですが、現在の私は状態異常が多重にかかっている状態です。ギネスに乗りそうなぐらい、矛盾する電波による多重洗脳と複合状態異常の中で書いているため、過去の私とは別と考えるのが正解です。
FF 状態異常一覧
まとめ
やりたいことをやって消されるならいいけど、各種勢力の八つ裂き混合電波地獄の中で半端な記事を書いて消される気はありません。各種勢力が私を利用しようとしているため、再起不能なる前にやりたかった企画に戻ります。ここで自分を本来の位置へ座標修正します。
今後は、書籍出版につながる内容しか執筆しません。
しばらくは図表の極因数分解作業に専念します。
やりたいことをやって死ぬのはいいけど、利用されて死ぬのは嫌なのです。
書籍はおそらく出版は難しいと思いますが、『マトリックス解読』(ロバート・ダンカン著)のように、1つのブログを書籍にすることは可能だと予測できます。それを、誰かの手を借りて書籍にする方法以外は現在は思いつきません。
電磁波兵器の影響というのはお酒と同じで、相手が相撲取りの様に耐性があっても、出力が上がれば影響を受けてしまいます。ウォッカを100杯飲めば誰でも酔っぱらうのと同じです。どんなに気を付けても電磁波兵器の干渉を受けて無意識に利用される危険性は拭えません。これは、もはや個人では対応は不可能なのです。
私の最大の失敗は孤立化させられてしまったことです。皆さんはぜひ、信頼できる仲間とともに、相互に洗脳解除しながら対応してください。私が執筆するこれから書く記事は、ベクトルを修正しつつも、各勢力のお酒を強制的に飲まされて執筆しているようなものです。その影響は必ずあります。ですが、それを理解した上で読んでもらえれば、それも1つの情報です。
今後このブログは、ベクトル修正しつつも、各種勢力の八つ裂き混合電波地獄の中で書いていきます。情報は鵜吞みにせずに、私以外の複数の情報源と照らし合わせて誤差を修正してください。複数の人間がいれば他の方法もありますが、個人ではベクトル修正し洗脳護身術を使い、影響を抑えるのが限界なのです。私は相撲取りの様に洗脳耐性がありましたが、ウォッカを100杯飲まされているような状態で執筆していることを覚えていてください。
最後に本を一冊できれば、それで消されても悔いはない
人生の最後に一冊、書籍が出版できれば悔いはありません。
あとは、次の世代に任せます。再起不能の肉体ではこれが限界です。
書籍をトウモロコシにたとえてみます。
トウモロコシの粒は1000本を超える記事でできました。
あとは、トウモロコシの芯となる原稿を作るだけです。
芯の材料も揃っています。あとは組み立てるだけなのです。
紀元300年頃の南米モチェ文化の黄金のトウモロコシ
黄金のトウモロコシパズルを、このブログで行います。
100年読まれる書籍を作り、翻訳できればなお満足です。
黄金のトウモロコシを作り、その種子を書籍という形で広げるのが目標です。
※書籍につながらない時間泥棒な記事や重複記事は作りたくないため、邪魔をしないようお願いします。
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